🙅‍♂️著書案内

株式会社マルト-(乳酸球菌カワイ株)


河合康雄著:乳酸球菌カワイ株の著書案内です。

こちらは河合康雄博士がY社中央研究所の責任者として多くの研究者を動員し乳酸球菌(腸内細菌)15.000株を5年半の永い歳月を掛けスクリーニングし特に優れて動脈硬化の要因となるコレステロール・中性脂肪に作用する菌体として1984年に学会発表したカワイ株関連の著書です。

発見は画期的とされ読売新聞1面トップ、日刊各紙、メディカルトリビューンなどで世界に報道され大きな脚光を浴びました。


🙅‍♂️究極の予防医学食品が世界の歴史を変える

◆河合康雄氏が自身のカワイ株発見の論文を160ページの単庫本に取りまとめたのが「驚異の乳酸球菌」です。

※発行社:グスコー出版  

※著者:河合康雄 

※価格:2.500円(税込み)

・本代+送料+手数料等が含みます。

※発行元:株式会社河合乳酸球菌研究所

 


第1章:乳酸球菌「エンテロコッカス・フェカリス・カワイ株」の発見 ・P13~P45

●驚愕の新発見

(1)病気予防の救世主、乳酸球菌カワイ株

(2)予防医学しか三大成人病は救えない

(3)腸内細菌との運命の出会い

(4)歴史的発見へのヒントとプライド

(5)成功するまで続ければ「失敗」はない

(6)乳酸球菌「カワイ株」の発見

●「カワイ株」と「乳酸球菌」

(1)カワイ株は何が優れているのか

(2)カワイ株はどのようにしてして発見されたか

(3)高脂血症(動脈硬化)ネズミへの投与でわかったこと

(4)動脈硬化症ウサギへの投与でわかったこと

(5)副作用なし、カワイ株の完璧な安全性

第2章:「死に至る生活習慣病」克服のために ・・P49~P93

●カワイ株はなぜ病気克服に貢献できるのか

●「ガン」が治ない時代は終わったら

(1)カワイ株の延命効果

(2)カワイ株の発がん防止作用

(3)カワイ株の発がん性酵素無毒化作用

(4)副作用なしの免疫力向上

●生活習慣病の元凶、「動脈硬化」は自分で治せる

(1)高脂血症の症状が改善された

(2)善玉コレステロールを増やして長寿になる

(3)悪玉コレステロールを減らして血管をきれいにする

(4)中性脂肪を減らす

(5)遺伝型動脈硬化を改善する

(6)膠原病、リウマチ、痛風を改善する

●血圧を下げる

●肝臓をよくする

●胃腸を整える(乳酸菌まで増やす)

●認知症を予防する(腸内細菌を正常化する)

●アレルギー性疾患(アトピー、花粉症など)を改善する

●カワイ株が人間にとって100%安全な理由

第3章:究極の「予防医学食品」誕生 ・・P105~P114

●予防医学食品とは

●三つの必要条件

●「カワイ株開発」への道のり

(1)アメリカの病院で教えられたこと

(2)究極の願い

(3)パーキット博士との出会い

(4)予防医学食品の提唱へ

第4章:「乳酸球菌」とは何か ・・P117~P132

●乳酸菌と乳酸球菌

●乳酸球菌の種類と存在数

●乳酸菌をしのぐ乳酸球菌の重要性

●乳酸球菌の栄養源は何か

●人間の乳酸球菌は人間に最もよく付着する

●人間の乳酸球菌は年齢によって変化する

●なぜ乳酸球菌に注目したのか

第5章:腸内細菌の生体 ・・P133~P136

●腸内細菌の形と大きさ

●腸内細菌の種類と存在数

●腸内細菌の棲み分け

第6章:腸内細菌があなたの健康を支配している ・・P139~P161

●宿主と腸内細菌

●盲腸への影響

●小腸粘膜への影響

●消化吸収の促進(小腸機能の活性化)

●解毒の促進

●脳神経伝達物質の活性化(認知症の予防

●肥満の防止

●有用ホルモンの製造

●免疫力の増強


◆エンテロコッカス・フェカリス・カワイ

※河合康雄氏が要点を70ページに編纂したA4のカラー写真・図解入り冊子です。

※書籍名:エンテロコッカス・フェカリス・カワイ

※発行元:株式会社河合乳酸球菌研究所

※監修:河合康雄 

※販売価格

・本代+送料+手数料等が含まれます。

◆こちらの内容は河合乳酸球菌研究所ホームページに掲載されておりますのでご参照下さい。

※webサイト:http://www.kawaikabu.co.jp

※冊子内容


◆見出し

1.カワイ株の優れた効果(P7)

(1)動脈硬化の治療・予防(心疾患・脳疾患の治療・予防)

(2)高血圧の治療・予防

(3)ガンの治療・予防

(4)免疫能の著しい向上(成人病や感染症をを始め全ての病気に対する治療と予防)

(5)肝臓の改善作用

(6)乳酸菌の増殖作用(腸内細菌叢の維持、病気の予防)

(7)予防医学食品

(8)安全性

2.腸内細菌の宿主(ヒト)への影響(P35)

(1)腸内細菌(叢)とは何でしょう

(2)腸内細菌の臓器携帯への影響

(3)腸管酵素への影響

(4)肝臓酵素への影響

(5)脳酵素への影響

(6)膵臓酵素への影響

(7)腎臓酵素への影響

(8)腸内細菌ととコレステロール代謝(コレステロール変換作用、血清コレステロール低下作用)

3.腸内細菌としてのエンテロコッカス(P43)

(1)エンテロコッカスの発見とヒトの腸管での定着

(2)エンテロコッカスの分類及びエンレロコッカス・フェカリス・カワイ株は世界で一つしかない菌であることについて

(3)エンテロコッカスの菌種レベルでの幼児型と成人型分布の相違 

(4)エンテロコッカスの定着性(乳酸菌及び乳酸球菌の定着性比較)

(5)エンテロコッカス死菌体による発がん物質の不活性化

4.動脈硬化とは何か(P49)

5.がんとは何か(P55)

6.カワイ株はどのように発見されたのか(P63)