🙅‍♂️カワイ株との出会い

株式会社マルト－

kawai-hanbai.jp by maruto

◆乳酸球菌カワイ株

２人の義兄が６１～６２歳で相次いで膵臓癌や難病で他界しました。

更に父母、義父母、祖母、父母の兄弟、義父母の兄弟が十数年前までに１２人の身近な親族がガンで他界しました。

２００２年、近所に引っ越してこられた河合博士ご夫妻と知り合いカワイ株を進められ飲用を始めました。

当時、義姉（当時：長女６７歳）が子宮がん指数がグレーゾンで出血もあり体調不順が著じるしく悪く心配な状態でした。

２００４年４月、河合夫人からそんな状態ならと勧められ義姉が試したいとカワイ株の飲用を始めました。

そして思いの外、義姉の体調に効果的だったことから身近な家族・親族に広がって行きました。

十数年経った現在、カワイ株飲用の家族、親族２５人は誰もガンにかかることなく、その脅威から脱し健康に過ごしているのは喜ばしい限りです。

予防は最大の防御ですが永く継続するのはコストがかかります。

しかし痛い思いをすることを考えれば良しとして家族、親族、そして一般の人も続けられています。

義姉（長女）の体調が３ケ月、６ケ月と飲用に連れ次第に指数が低下したことから２００５年には私たち夫婦、子供達、孫達が飲み始め、２００６年にはは義姉（次女）とその子供達が飲みはじめました。

※義姉（７８歳次女）は難産で輸血により子供共々、肝臓指数γＧＴＰが300~500で何十年も慢性的に高い状態でしたが継続して飲用する内に肝臓の指数が段階的に下がり数年後には基準値内となり体調も良くなり、疲労感が減り、荒れた顔の肌も血色が良くなりました。

※多くの人がガンになる時代ですが、カワイ株を飲み始めて１０年強が経過しましたが、お陰様で私たち夫婦、長男、娘夫婦と孫達、義姉（８３歳）と息子と子供・娘夫婦、義姉（７８歳）と子供たち、近い親族の誰もが患うことなく健康に過ごしているのは幸せの限りです。

※病気になる前に予防（免疫能）の大切さを今更ながら実感しております。

カワイ株の輪が親族、知人に広がり河合さんからの要望もありカワイ株の素晴しさを多くの方に知っていただくため２００７年に河合乳酸球菌東京販売株式会社（現：㈱マルトー）を設立し広報・販売活動し国内に在住のお客様から信頼をいただきご愛用をいただいております。

※会うと健康談義に話が弾み心が温かくなる思いに河合博士夫妻に日々感謝しながら過ごしております。