カワイ株と動脈硬化

乳酸球菌カワイ株


カワイ株は河合康雄博士が腸内に宿る乳酸球菌15000株を検証し主にコレステロール、中性脂肪に作用する菌体として発見し1984年に発表した人由来の乳酸菌体です。

※河合乳酸球菌研究所webサイト:http://www.kawaikabu.co.jp/

※コレステロールや中性脂肪などの脂質を過剰に摂取し血管などに沈着し動脈硬化を起した血管や臓器は食事療法や薬などでコレステロール値や中性脂肪値を下がっても脂質を除去することはできません。


◆心臓病・動脈硬化

心臓は生まれてから死ぬまで片時も休まず血液を流し続けています。

この心臓が疲れたからと休んだら即 死に繋がります。

心臓は自分自身が働き続けるために自分自身にも血液を送っています。

この自身の血管は心臓の頭から覆う冠のようになっているため冠状動脈と言われます。

この冠状動脈にコレステロール・中性脂肪が溜まると動脈硬化になり血液の流れが75%以上詰まると「狭心症」90%以上詰まると「心筋梗塞」という病名がつきます。

病名は違いますが原因は動脈硬化です。動脈硬化を避ける以外に心臓を元気にする方法はありません。

外科的にはバイパス手術や盛り上がりが邪魔をしている部分をカテーテルを付けた風船を 膨らまし抑えてへこませるバルーン療法等の方法がありますが手術時に一旦心臓を止めるため、心臓が動き出さない危険性をはらんでいます。

改善したいけど心臓がとまるのは怖いと思うのが一般的です。※狭心症や心筋梗塞の予防と改善はHLDを増やしLDLを減らし動脈硬化を強力に抑える必要があります。


※うさぎでのカワイ株投与による臨床検証

ウサギを3週間普通食で飼育した後、コレステロールを1%加えた高コレステロール食を4週間投与することで通常ウサギの血清コレステロール値(30~40㎎/dl)を60倍の2000~2300㎎/dlに上昇させた動脈硬化ウサギを使いカワイ株投与の影響を検証しました。 

動脈硬化ウサギに毎日60mgのカワイ株を投与すると凄いスピードでコレステロールを著しく低下し2000mg/dlあった値が30~40mg/dlの正常値にもどりました。

一方カワイ株を投与せず通常食で戻したウサギはコレステロールが地下するのが遅く15週経っても300~400mg/dlものコレステロール値が存在し、正常に戻るの35週もかかりました。


※カワイ株投与による血管の状態

動脈硬化を起したウサギの血管はカワイ株投与により血管に沈着した脂質が除去され動脈硬化を起した血管か毛細血管がくっきりと見える程に正常な状態となりました。

◆【上段図:正常なウサギの血管】

正常なウサギの血管は毛細血管もくっきりと見える状態にあります。

◆【中段図:通常食でのウサギの血管】

カワイ株を投与しなかったウサギは35週でコレステロール値は正常に戻りましたが解剖してみると下行大動脈に白い脂肪の沈着が見られ動脈硬化は全く治癒していませんでした。

◆【下段図:カワイ株投与のウサギの血管】

驚くべきことに35週の時点で解剖し病理組織を比較するとカワイ株投与のウサギの下行大動脈は脂肪の沈着がなく、動脈硬化は完全に治癒していました。 

※今まで動脈硬化を一度起こした血管は元に戻らないとされていました!


※脂肪沈着した臓器・血清への作用

カワイ株投与ウサギの肝臓や腎臓、全ての器官において脂肪はきれいに除去され、特に血清中の脂肪は除去され濁りは全く無くなりました。



※コレステロール・中性脂肪への作用