肝蔵は栄養の代謝・貯蔵や毒物の分解、胆汁の分泌等の大切な働きをしてますが、かなり 病気が進行しないと悲鳴をあげない為「沈黙の臓器」と呼ばれています。
特この為、病気の発見が遅れることが少なくありません。
肝臓で起きる病気の80%がウイルスに感染して起きるウイルス性肝炎でA型・B型・C型が日本で多い肝炎です。
その中で、にC型肝炎が急増しており200万人以上が感染していると言われています。
しかし肝炎の症状が出てくるのは、感染してから10~20年と長い年月が経ってからです。
その為、C型肝炎は何時、何から感染したのか患者自身も解らない場合が多いのです。
C型肝炎が怖いのは約70%の人が慢性肝炎になってしまう事で慢性肝炎になると肝硬変から肝臓ガンへと進行する危険性が高くなる事です。
肝臓は治療薬が少なく有効と言われているインターフェロンでも30%程度の効果しか無いと言われ、しかも強い副作用が問題となっています。
C型肝炎は知らない内に治っている人もいますが私達の身体に備わっている免疫力によもので白血球がその役割をしています。
※カワイ株は免疫力を飛躍的(1.9倍)に高め、副作用が無い為C型肝炎の改善に大きな期待が持てます。
※カワイ株は臨床実験などの結果、C型肝炎治療剤の名目で特許第2712000号を取得しています。