株式会社マルト-
kawai-hanbai.jp of maruto
◆発がん物質無毒化作用
(河合康雄著より)
発ガン物質はたいていの場合、食物の中に含まれています。
醤油の中にはジメチルアミンという発ガン物質の元が含まれています。
これが胃酸などによってジメチルニトロソアミンという発ガン物質に変化し体内の細胞をガン細胞化してしまいます。
ニトロソ化合物は食物の中のアミンと亜硫酸塩から容易に生成されます。
そこで我々は肝ガンを起こすジメチルニトロソアミン(Dimiethyl Nitoroso Amine)の発ガン物質にカワイ株を添加実験をしました。
すると殆どの発がん物質は無毒化してしまいました。
つまり発がん物質がなくなってしまったのです。
◆発がん酵素無毒化作用
細胞がガン化する時、ある酵素が働きます。
ニトロレグクターゼという酵素です。
この酵素にもカワイ株を添加してみました。
予想した通り悪玉酵素の働きは著しく低下しました。
カワイ株は発がん酵素を無毒化したのです。
カワイ株は細胞のガン化を防ぎ、ガンを予防していることを示すということです。
◆発ガン物質には種々の物質があるが、特にニトロソ化合物は食物の中のアミンと亜硫酸塩から容易に生成されます。
◆そこで我々は肝ガンを起こすジメチルニトロソアミン(Dimiethyl Nitoroso Amine)に注目し、この発ガン物質を不活性化するエンテロコッカスを探索した結果エンテロコッカス・フェシウムに著しい効果のあることを発見しました。
◆エンテロコッカス・フェシウム(E,フェシウム:E, Facium)の13株に強い不活性化を示し平均52%もの発ガン物質を抑制している事がわかりました。
株式会社マルト-
kawai-hanbai.jp
カワイ株は人の腸内細菌(乳酸球菌)から発見した健康に優しい人由来の乳酸菌体です。
製品は乳酸球菌カワイ株を主原料とし安心・安全な乳酸菌食品として過去400万人以上の方からご愛用をいただいております。
※正真正銘のカワイ株含有製品は河合乳酸球菌研究所が生産し弊社取扱いの製品だけです。
【製品案内】
◆カワイ80、カワイ160
カワイ160、カワイ900