◆生活習慣病【乳酸球菌カワイ株】

非定型抗酸菌症

非定型抗酸菌症とは聞き慣れない病気ですが咳や痰・血痰・微熱等が出て結核と診断されレントゲンを撮ってみると僅かな影しか映らず慢性気管支炎や気管支拡張症などの病名が付けられますが普通の薬では少しも治りません。

非定型抗酸菌症は結核菌の親戚の様な菌で結核菌とそっくりです。

しかし結核菌と違いドンドン進行したり他人に感染するという事はありません。

これは非定型抗酸菌の持つ病原性が結核よりはるかに弱い事に起因します。

ただ厄介な事に取り付いた場合、他の菌だと抗生物質で退治できますが非定型抗酸菌は結核菌よりはるかに頑固で確実に効く薬が未だありません。

中途半端に抗生物質を使うと菌が耐性を持ち、より以上に厄介な代物へと変異していきます。

更に危険なのは薬物治療が長期に渡る為、薬害で肝機能障害による肝不全が起きる事です。

非定型抗酸菌症に罹り易い人は主に次の様な人が毎年2000~3000人発病しています。

昔、結核に罹り肺に空洞などの壊れた部分がある人

中年以降の女性

結局、安全な対抗・予防策は免疫力を強く保ち抗酸菌を潰すしかありません。

免疫力は菌に対抗する為に必要なものを必要なだけ作る能力を持っているので抗生物質のような副作用や薬害の危険を考える必要の無い自己防衛力です。 

※好中球・マクロファージという白血球の働きを強め殺菌作用を高め免疫全体の連携作用を高めることが必要です。